タイトルに「正直な」って書くと普段は正直に書いてないみたいですがそんなことはありません。
どうも、荒瀧・引くのを諦めた・一斗です。
その代わりに会心ダメージがオプションでつく限定星5武器「赤角石塵滅砕」に手を出してしまいました。今年はもう課金しないつもりだったのに…。
焦りすぎてスキップしちゃった(70連くらい) pic.twitter.com/UFc88C8ds2
— オマイオツ (@mond_setsusuke) December 16, 2021
ここまで来るとモンスターを狩りにいけそうな風貌になります
赤角大剣は引くべきか
いきなりノエル用に赤角武器を引くべきかどうかについてですが、個人的には”引き”だと思っています。
とはいえ、無凸でノーバフの時点では精錬5の紀行大剣(螭龍の剣)とそこまで大きなダメージ差はありません。理由としては完凸螭龍のダメージバフ+50%分が無凸赤角のポテンシャルになんとかついてこれるからでしょう。
ただし、ゴローのバフ(防御力アップ、岩元素ダメージバフ)が付くとダメージの差は大きくなります。
ほかにも紀行大剣のように5層獲得にかかる時間を気にしたり被ダメがアップすることもないので、無凸の時点でも赤角 > 螭龍となります。さらに赤角は凸をあと4回も残している伸び代の塊です。
実際のダメージ差を知りたいひとは下の動画を確認ください。
まとめると下のような感じ
- ノエル、一斗をアタッカー運用するなら赤角を引いて不満を感じることはない
- ただし無凸時点では螭龍とさほど差はない
- しかし運用が楽になるのでダメージ差以上になじみます
- ノエル、荒瀧以外のキャラ用に引いて良いかは微妙なところ
- たぶん辛炎にも合ってるはず
雷電将軍岩パ編成
ver2.3で実装されたゴローのおかげでノエルを含む岩パが強化された印象があります。
特に防御力アップの恩恵を受けられるノエル、アルベド、荒瀧にとってゴローはでかい存在です。
2021年12月後半の螺旋ではノエル – ゴロー – 雷電将軍 – アルベドのパーティーで挑んでみました。
いままでノエルの元素エネルギーを貯めるのに雷電将軍を入れるのは本末転倒(将軍で殴ったほうがはやい)と思っていましたが、
- ノエルがver2.3でさらに高いDPSを出せるようになった
- ゴローの必要元素エネルギーが80なので助かる
- 雷電将軍がインファイトしたあとノエルでしっかり回復ができる
- 結晶シールドを生成しやすい
と、かなり雷電将軍 with 岩パが噛み合うようになりました。
また、行秋やベネットなどの優秀な人材をもう片方の編成に回せるところは特にメリットを感じます。
さいごに
ゴローは思っていた通りつよい性能をしていたので、今後時間をかけて回復ができる4凸と会心ダメージバフが盛れる6凸を目指していきたいです。
赤角大剣は実際に使ってみるとノエルの可能性を感じすぎて武器の凸を進めたくなります。なりました。失敗しました。命定値が2まで貯まりました。
フゥ… pic.twitter.com/muNTq7HyVs
— オマイオツ (@mond_setsusuke) December 16, 2021
泣きそうになってる pic.twitter.com/wFSxvRPcIO
— オマイオツ (@mond_setsusuke) December 17, 2021
武器ガチャのすり抜けでアモスしか出ない呪いにかかって3連続で出てます。凸が捗ってます。