【原神】森林書を進めないことによるデメリット

明日からver3.1が始まります！

セノやキャンディスの実装、魔神任務の新幕追加、2周年記念の原石配布など楽しみなことは盛りだくさんです。

とはいったものの…、

森林書任務がまったく終わる気配がないんですよね！

10時間じゃ足りない…

ラナとかいうレンジャー隊の女性を助けるためにアランナラという森の民と大冒険を繰り広げている最中ですが、ようやくウツァヴ祭とかいう祭りの準備が整ったらしいです。ラナは何日間放置されるのだろうか…。

それにまだ森林書の2章なんですが、いったい何章まであるんだろうか…。

原神ではこういった長編の世界任務が過去にもありましたが、森林書はさすがに最長 of 最長だと思います。

なによりもこの世界任務、進めないことで不都合なことが色々とあり、

• マップが解放されない
• ワープポイントも解放されない
• 草神の瞳を回収できない
• 途中のギミックを解けない
• 特産品も取り逃がす（ルッカデヴァタダケとか）

みたいなことがざらにあります。

なによりも、マップの闇の空間を解放できないまま次のバージョンに進むのモヤモヤするぅ～

あと、次バージョンに進んだのに森林書をやっているのもなんか違う気がする…。

ver3.0からの5週間周期に加えて最低限参加するだけでもボリュームのある期間限定イベントの数々のおかげでもはや遊び尽くせない作品になってしまいました。原神。

ver3.1のコンテンツをひととおりこなしてからまた森林書の続きをやりましょう。と思ってもver3.1のコンテンツも盛りだくさんな予感がしています。好きなペースで楽しんでいけ。

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