久岐忍の時計と杯を熟知に変えたら殲滅力かなり上がった!
HPが2万台まで下がったから耐久力と回復力は下がったけど十分楽しい pic.twitter.com/fWSgTAqlpi— オマイオツ (@mond_setsusuke) September 6, 2022
スメールの探索は草主人公 – 久岐忍 – 夜蘭 – 楓原万葉という個人的結論パが決まりました。(炎のギミックのときだけちょっと困るくらい)
戦闘面においては夜蘭だけで雑魚が片付くのに加えて、ちゃんとした敵でも超開花反応(ヴァインショット)を使った戦法で一網打尽にできます。さらに感電反応も同時に出せるので思った以上にダメージが出せる編成でした。
しばらくは忍の聖遺物を時計HP – 杯HP – 冠治療バフにしていたのですが、元素熟知 – 元素熟知 – 治療バフにしたらヴァインショットの威力がゴリゴリ上がったので気持ちよくなれました。ちなみにヴァインショットってどこ由来の名前なんだろうと思ったらゲームでの表記にもありました(チュートリアルとか)
この時点で元素熟知514、ヴァインショット威力が16,000くらい、回復力はHP半分以下で3,100ほどです。
冠も熟知オプションに変更し、元素熟知700にしてみると、ヴァインショットの威力が20,000にまで上がりました。ただ、回復量も2,400ほどまで落ちるのでダメージ特化にすればするだけ回復役としてのステータスは下がっていきます。
さらにボス戦だと忍だけでは回復が間に合わないので、夜蘭を行秋にしたり、そもそも万葉を鍾離にするなどで安定感を出していきます。
なにはともあれ、開花反応が実装されてから熟知ガン盛りの久岐忍が十分戦えるようになったのがすごい。
今は忍に絶縁4セットをつけていますが、熟知型であれば金メッキを揃えるのがかなりよさそう。